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データ管理

男性

顧客のデータ

DMPは、データマネジメントプラットフォーム。データ管理を行うためのプラットフォームとして働くシステムである。
このことについて詳しく語ろうと思ったとき、必要になるのはここで行われる「データ管理」の中身である。どんなデータを、どんなふうに管理することをここでは「データマネジメント」と呼んでいるのか?ということだ。

「どんなデータを」ということを簡単に説明すれば、以下のようになる。
これまでのように、広告を行う企業のデータ自体は管理の対象になるが、それに加えて、広告を受ける側、消費者側のデータも俎上に載せられるということだ。
つまり、双方のデータが同じまな板の上で管理されるということ。これによって、広告を打つ側、受ける側との間に太い糸を結びつけることが出来るようになった。
どんな広告を、誰に向かって打てば良いのか、個々のデータを管理し、解析することで、あきらかになったからである。

ビッグデータ

DMPが扱う「Date(データ)」は、より詳しく言えば「ビッグデータ」と呼ばれることになる。ビッグデータというのは、文字通りビッグなデータのこと。
広告が打たれる、それが誰かのもとに届くという関係が無数に存在する現代の広告社会では、データがビッグになるのは自然なことだった。
そして、だからこそ、ビッグすぎるデータを一元的に扱うことの出来るシステムを、この分野では長らく求めていたのである。

求められた末に、それに応じるようにして登場したのがDMPであるといえるだろう。DMPは、ビッグすぎるデータであろうと、軽々と管理できる機能を持っていたのである。