• 新しい技術を体感せよ

ディスプレイ広告

手元

見て買う時代

例えば、ある商品があって、それを必要とする消費者がいるとしよう。
その商品が北海道のスーパーマーケットに置いてあって、それを必要とする消費者が存在するとき、第三者的に語れる関係はあるが、直接的な両者の関係は存在しないも同じである。
なぜなら、消費者はその商品が存在することを知ることが出来ないし、商品も見られるということがないからだ。物理的な距離によって、生じても良いはずの関係は、おそらく永遠に生じない。

ただ、ここにディスプレイが入ってきたことで、可能性はゼロから一気に上昇した。ディスプレイ広告が、距離の問題を軽やかに越え、今や実物を見なくても、ディスプレイ上でその商品の存在を見て、知って、購入に動くことが出来るという時代が来ている。
まさに、「見て買う時代」なのだ。

つなげるもの

商品を広告する側に存在するDMPが、上の段に書いたディスプレイ広告を一段新しい段階へと押し上げた。
DMPというプラットフォーム上で、商品データ、広告データ、そして消費者データが並べられて一元的に管理され、分析されるということが可能になったからだ。

DMPは、消費者の購入データと商品のデータ、そしてディスプレイ上で広告を閲覧したデータを引っくるめて管理している。それだけではなく、個々のデータを結びつけて、商品と消費者の関係を作り上げる。
DMPのシステム上で関係が作られたとき、あと行われるべきなのは適切な時期に、適切なカタチで行われるディスプレイ広告だけなのだ。