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新技術、登場

2013年に現れた

日本を代表する名峰、富士山が世界文化遺産に登録され、史上二度目の東京五輪が開催されることが発表された2013年、DMPは誕生した。
アドテクノロジー(広告技術)は、それまでの数年間に集約されたかのように、飛躍的に進歩したが、その中でも最新の発明として登場したのがDMPだった。

世界が、現実にひとつ、それからインターネットという電子的な網目の中にもうひとつあるという状況が一般的なものになってから、この分野においては待ち望まれてきた技術といえるのが、DMPだ。
実際、この技術は登場するや大いに注目を集め、現在ではさまざまな応用的な活用方法が見出されている。
この新しい技術を、私たちは使いこなしているのだ。

プラットフォーム

DMPは略称であり、正式には「Date Management Platform」ということになり、直訳的になじみ深い日本語に直すと、「データ管理プラットフォーム」となる。
2010年代のはじめに現れた、新しいデータ管理のためのプラットフォームがDMPである、ということになる。
プラットフォームとは、ITシステムの世界では「土台」を意味する言葉。DMP上にはさまざまなデータが集積され、管理されることになる。

DMPのシステム上でデータ管理を行うことによって可能になったのは、これまでとは違う新しいカタチの「広告」の確立だった。
ここから生み出された新しい広告は、従来より研ぎ澄まされたものになり、その広告を受け取りたい人の心にダイレクトに伝わるようになった。
DMPの登場によって、広告を発するもの、広告を受けるものとの関係がよりクリアなものになったのだ。